La conception à mon jardin 庭のデザイン

La conception à mon jardin 庭のデザイン

バラはそれだけで美しい。

でも、それがどんな庭に植えられているかで、さらに美しさが際立つ。

もっと言えば、その庭にもふさわしい背景が必要だ。

西洋風の庭と言えばイングリッシュガーデン。

特にイギリス南西部コッツウォルズのハチミツ色を背景とした庭は美しい。私の庭には一部、イギリスから輸入したハチミツ色のコッツウォルズストーンを使っている。

この石灰質の石はやたらと高価て、しかもこの地の環境ではけっこう劣化が早い。

だから、新しく構築した区画では、色が似ている日本の丹波石を使った。残念な事に、日本の人里では隣家も、そして自分の家さえもこの趣はない。

これはいかんともしがたいので、少しでも樹木で遮蔽して、中庭のような包まれた空間にしたいと思っている。

私の好みは、実は南仏の色彩と輝き。

でも、同じ植物を植えてもこの地では寒すぎて育たない。だから、印象派の絵画のような色彩を花色で目指すことにする。

庭というのは、立体的な空間なのでいろんな角度から眺めても、それぞれに絵になるようデザインするのはなかなか難しい。

自己流で区画を作り植物を植えてみたが、たぶん、専門家からしたら、メチャクチャなのかもしれない。

でも、専門家に依頼してそれなりのデザインをしてもらっても、5年10年とエイジングしていく中で、環境に適応して姿を変えたり枯れてしまうものもあって、初めのデザインとはずいぶん姿を変えてしまう。

だから、結局は自身で試行錯誤して自分好みに育てていく以外にないと思っている。



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