La craie à l’eau カルキ

La craie à l’eau カルキ

水道水に含まれるカルキは厄介だ。水のついたところには必ずカルキが残る。シャワールームのガラスは特に目立つので、毎回使用後には必ずタオルで拭うことにしている。それでも一か月もすると、白いウロコと呼ばれる汚れが目立ってくる。鏡や洗面も…。わずかだからと言って放置していると、最初の汚れを足掛かりに、石鹸、シャンプー、皮脂、その他もろもろの汚れを吸着しながら、どんどん積み重なって固着していく。場合によったら、そこにカビが生えたりもする。だから、カルキ汚れは絶対放置してはいけない。何とかならないものかと、クエン酸とか重曹とか試してみたけど、全然効果がない。そして、最後にたどり着いたのが、薪ストーブの灰。灰は比較的強いアルカリなので、カルキを溶かすことができるようだ。古くは洗剤としても用いられていたようで、安全性も高い。カルキを溶かすといっても、漬け置きはあまり効果がない。結晶化したカルキの中までは浸透しないようなので、メラミンフォームのようなガラスを傷つけないもので、削り落とす必要がある。ザルでこしたフワフワの灰を水で泥状にする。それを、メラミンスポンジですくい取りながら、ガラスをゴシゴシこする。この方法では、薄く薄くしか汚れが削れていかないみたいで、厚くこびりついた汚れは何回も何回もこすらないと取れない。手はかかるが、こすればこすっただけ確実にカルキが取れる。もちろん、完璧を目指す必要はない。一か月に一度のそうじで、カルキが90%取れれば、快適な水回りが保てる。洗面だって、いつもピカピカ汚れが付きにくい。



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