Une maison au paradis 天国の館

Une maison au paradis 天国の館
ハレクラニというのは天国の館という意味らしい。
このホテルに入ると、それまでのワイキキの喧騒とは違った
静かで落ち着いた空気を感じる。 
毎夜催されるフラショーはレジェンドダンサーが出演していて人気が高い。
そして、
海という名のシグネチャーレストラン、ラ・メールは
料理の質、サービス、そしてお値段もハワイの最高峰だ。
ここでも、早い時間帯を予約して、
素晴らしい夕陽を見ながら贅沢なディナーを楽しんだ。
海に面したテーブルは、潮風が心地よい。
この日は雲一つない晴天で、沈む夕日がまぶしく感じる。
欲を言えば、若干雲があった方が、さらに美しい夕焼けが見れるはずだ。
アミューズのあとで、
前菜は、フォアグラをパイナップルソースで。
軽く火のとおったフォアグラはとろけるようで、
酸味と甘みのソースとのマリアージュは、南国ならではのでおいしさ。
給仕は、洗練されていて、なおかつとてもフレンドリーだ。
メインはハワイ産ルジェ(金目のような赤い魚)をロブスターのソースで。
水平線に沈んでゆく夕日が幻想的だ。
そして、
プールサイドで行われているフラショーのハワイアンが、
沈み切ったあとの空の薄明かりと、濃紺とも深緑ともいえない海に流れる。
最後は、デザートではなくチーズをオーダー。
もちろん、本物のフランス産チーズだ。
8種類から好みのものをいくつかチョイス。
そのあとで、
このレストランへは30年アニバーサリーの再訪と、伝えておいたら、
蝋燭のともった小さなサプライズケーキが。
ハレクラニという名にふさわしい極上のひととき。


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