La Cène de Leonardo ダヴィンチの最後の晩餐

La Cène de Leonardo ダヴィンチの最後の晩餐
いったい、いつから
最後の晩餐を見るのに、予約が必須になったんだろう。
たった一つのフレスコ画を見るために、
1か月以上前に予約を入れなければならない。
よい季節になると、
予約開始になってすぐに売り切れてしまう。
変更不可なので、
予約が取れたら、
その日その時間に必ずここに来なければならない。
イタリアの鉄道や航空便は、
平気で遅延するので、タイトなスケジュールなんて組めない。
しかもわかりにくいことに、
必ず別棟の受付で、
予約票を見せて入場券を購入する必要がある。
これが案外面倒くさい。
でも、この入場制限のおかげで、
中では混雑することなく
ゆっくり最後の晩餐を鑑賞できるんだけどね。
最後の晩餐の場面はいろいろな画家が描いているけど、
裏切り者のユダの足元には、
必ず猫が居ることになっているんだけど、
ダビンチのものには猫はいない。
ルールにとらわれない生き生きとした描写は
ダビンチならではなんだろう。
ほかの人たちは
最後の晩餐の反対側に描かれたフレスコにはめもくれずに
退出していった。



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